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 インプラントの治療方法

インプラント治療には、一回法と二回法があります。一回法とは、手術が1回で済みますが、インプラント治療の成功率が多少落ちる治療法です。二回法とは、手術が2回必要になりますが、インプラント治療の成功率が高くなる治療法です。このページでは、一回法と二回法について説明します。

年齢について

まず、発育過程の子供は骨の成長が妨げられるという理由からインプラントをしないのが一般的です。骨の成長が止まる20歳位から上の方なら特に年齢制限はなく、70代位まで可能だと言われています。ただし、高齢者の場合、特に全身疾患がなくても、骨密度の低下など身体機能の低下があるので、注意が必要です。

金属アレルギーについて

インプラントで使われているチタンは、整形外科が骨の固定に使われていることからわかるように、アレルギーはもとより、拒絶反応の心配もありません。もし他のアレルギーが強く、心配な方は、事前に皮膚科でチタンのアレルギー検査(パッチテスト)をすれば安心してインプラント治療することができます。

治療に不適応な方

治療ができるかできないかは、骨の状態や身体の状態などを考慮して判断します。主に重度の糖尿病、腎臓病、肝臓病、骨粗鬆症方は基本的にインプラント治療を行うことができません。主治医や専門医に相談の上で判断しなければなりません。ただし、現在は骨量の少ない方に骨の移植をすることで、インプラント治療を行えるケースや、血糖値が良好にコントロールされている場合は糖尿病の方でも可能です。また、喫煙習慣のある方も歯周病に対する免疫力が低下するため注意が必要です。

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