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現在、世界中で30種類以上のインプラントシステムが販売されています。その中からどのシステムを選択するかは、歯科医にとって重要な問題であり、当然、価格にも差があります。ここでは、主に使用されているシステムを紹介します。
まず行うのは、診察、全身の既往歴、レントゲンやCT撮影、インプラントを埋め込む顎の骨の量や質などのチェックです。インプラント治療が可能となれば、治療計画、手術のシュミレーション、かかる費用について説明します。また、手術前に必要であれば、全般的な歯科治療を行います。実際にインプラント手術を予約する場合は、術後1週間位は手術部分が腫れることをふまえて予約をとることをお勧めします。
通常は局所麻酔で行います。まず、インプラントのサイズに合わせて骨を削り、インプラントを骨の中に埋め込み、新しい歯の土台を作ります。数ヶ月の期間をあけて、インプラントと骨がしっかりと結合されていることを確認します。人工の歯の型を取り、かみあわせのチェックを行い、かみ合わせの調節を行いながら人工歯を取り付けます。
手術後はできるだけ自宅で安静にします。通常、抗生物質や痛み止めが出されます。手術後の主な注意事項は抜歯の時と同じで、お風呂・お酒・運動など、血のめぐりの良くなる事は止血の妨げになるので避けるようにします。
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